著者: 折原 一
タイトル: 被告A

裁判中の事件と、現在進行中の事件。

その二つが どうからんでくるのか。

折原一にまだまだ慣れていない ちえりんには まったく予想できない展開。


相変わらず、驚く発想でした。

折原フリークの夫Mだったら わかるかもしれない。
わかったら 脱帽です