パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
宇宙戦争

予備知識なく見たため 

劇中の トム・クルーズ同様 何がなんだか さっぱりわからない展開。

息子と娘は どうでもよかったんじゃないか

と 思ったりもするが

息子と娘がいたから がんばっちゃったのかな。


なんで車が動かないのにビデオが動くねん!

と 思ったりもしたけれど まぁ それもよしとしよう。


なんで 『日本が倒した』って 情報が入ってくるのかも

けっこう なぞ。

そして 日本がってことが すごいわ、ほんと。

なにゆえ 日本?


映像的には 燃えながら走る電車が 印象的。

(踏み切りで待つ群衆があえて 驚いてないところも 

あぁ みんな それどころじゃないんだ って 思えて・・・・)


そして 娘。叫びすぎ。

セリフの印象より 叫びの印象の方が強かった。

映画館で見たら それで 恐怖が増すのだろうけど

家で見ると あ また 叫んでるって感じだったのが 残念でした。

(映画館で見ろって?!)


で 結局 誰もが なんで 宇宙人死んじゃったのか わからなかった。

そういうことなんですよね?

アメリカ軍も、トムクルーズも。そして 私たちも・・・・・・・。

最後に ナレーションが 入るまでは。


あ 細菌か・・・・・・・。

そうだったのか・・・・・・。

インディペンデンスデーとか アルマゲドンみたいに

みんなで がんばって やっつけちゃうって 話じゃなかったんだ・・・・

そういう感じでした。

(がったりしたってわけではないんです。

そういうのもアリです。

そう思ってます。)

何より怖かったのが、恐怖の中の人間さんでした。

PS 

なんで 大阪だけそんなにすぐ倒れたんだろうって しつこく言ってたら

夫Mが「大阪の微生物が濃すぎるんだ」と 言ってました。

アリかも・・・・・


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