- 竹下 文子, 鈴木 まもる
- ピン・ポン・バス
『えほんのあるせいかつ ☆ プチトラン 』さんのページで
紹介されていたのを見て 図書館で借りました。
「かわいい絵」というわけでも
「写実的な絵」というわけでもありません。
こういう絵はなんといったらいいのかなぁ・・・・・。
でも 町の様子が とても よくわかるのです。
「ピンポーン」というときは
子Rも ピンポーンといっしょに口をそろえます。
1人で読んでいるときは
描かれている数々の車を 自分なりに解説しています。
工事をしている ほんの小さな部分が
気に入ってる模様。
文字数もそれほど多くなく
(かといって少なくもないし)
親も読みやすいし
子R(2歳9ヶ月)が1人で見てても 楽しめるし
お気に入りの一冊になりました。