LIMIT OF LOVE 海猿 プレミアム・エディション/伊藤英明
¥6,407
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先日 テレビでやっていた 海猿を見ました。
見たい 見たいと 思っていて やっと見れた~!という感じ。

不評だという噂の『例の携帯電話シーン』も

これは ロマンスを交えた映画だ と 思えば 

いいシーンで あった と 思います。

最近 フィクションにロマンスを求めているちえりんとしては

背後で 何か言ってる 夫Mを無視して 号泣したい気分でした。

・・・が 夫Mがいたので できませんでした。

もう一回 1人の時に見ようかと 思っています・・・・。


救助の段階で うーん・・・・・と 思った点がなかったわけではありませんが

確かに泣ける映画でした。

あまり 深く考えては いけない!!!


最近 伊藤英明モノが続いているちえりん。

伊藤英明といえば 第一印象が 日曜夜のドラマの「ヤマダ一家の辛抱」で

我が家の認知度がかなりアップしました。

ちなみに 「ヤマダ一家の辛抱」は 我が家では 「やまだぁけのいんぼう」と呼ばれていました。

かなりマイナードラマだと 思うけど 我が家では かなりの人気でした。

その役名をとって「渡辺せんせー」といわれ続けた 我が家では コメディ系俳優でした。

そのあとも ぼくの魔法使いで るみたん・みったん と 笑えたし・・・・・。


演技がどうとか そういうのは 批評家でないので よくわからないけれど

伊藤英明という俳優というよりも

役である「仙崎大輔」という人が すごい!ドラマだけどすごい!と思える映画でした。

ほんと スーパーマンだと 思います。

こんな人は どこにもいないよ!

そう思える映画で した。


「この胸いっぱいの愛を」は カットされてたけど 「海猿」は どうだったのかな?

カットされてたんだったら カットされていないのも 見てみたいなぁ と 思いました♪