さすが 映画化しただけあって
読みやすい 一気に読める本でした。
登場人物の特徴が 魅力的でした。
なんせ 普通じゃない能力を持っている。
かといって 超能力とかではなく
考えてみたら あって 何か 役に立つのだろうか・・・・という能力たち
うそを見抜く達人
演説の達人(これが 一番役立たず??)
天才スリ
正確な体内時計を持つ女
この4人がどうやって 銀行強盗をするってか?
・・・・・へぇ~!なるほどぉ!!と思うし
この4人にしか できない と 思うのです。
思わぬところで えーっという ジャマが入り
そして それらも 能力のおかげで 解決していく。
痛快アクションコメディって感じです。
映画はコレ。
読後すぐに 借りて 見ました