- ある閉ざされた雪の山荘で/東野 圭吾
- ¥560
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「芝居である」という設定のもと、
芝居の設定上「外と連絡の取れない 雪の山荘」で
次々と殺人事件が起こっていきます。
設定は かなり ベタ。
かなりベタな 理由は これが 芝居だから。
設定が ベタだから 展開もベタなんだけど、
でも 最後にまっている ドンデン返し。
先を読むことが 相変わらず苦手な ちえりんは
先の 予測なんて やっぱりできませんでした。
一気に読んでしまいたい 本です
(一気に読めなかったんだけど)