むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)/東野 圭吾
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読み応えありました。

東野圭吾はやっぱり すごいなぁ と 思ってしまうのです。


舞台となる 『家』は 実際は 『僕』の家ではないのだけど

それを 連想してしまうのです。

ミステリーなので 詳しく書くのは 気がひけますが

帯にあるのが その通り!


記憶喪失・・・・というか 昔の記憶がない恋人・・・なんですけどね。

じっくり 読んでたら わかる人は 

すぐにカラクリ(?)がわかるかも!!


ちえりんは 内容を 追いすぎて 見逃してた・・・・




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